【陸王】マラソン・駅伝を主題とした史上最高のドラマを紹介!!

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過去に類を見ないマラソン・駅伝の評価を飛躍的に伸ばした大ドラマ【陸王】

 

 

出典:https://www.amazon.co.jp

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あらすじ

埼玉県行田市にある100年以上の歴史をもった老舗足袋製造会社「こはぜ屋」は、近年業績不振で、このまま足袋を作り続けることに限界を感じ、新規事業への進出を模索していました。

 

とあるきっかけで、100年培った足袋製造の技術を「裸足感覚」で走れる足袋型ランニングシューズの開発に採用できるのではと思いついた社長の宮沢紘一は、社内でプロジェクトチームを立ち上げ開発に没頭します。

 

会社の存続をかけた一大プロジェクトに挑戦するこはぜ屋だが、資金難、人材不足、提携企業からの裏切り、ライバルメーカーからの攻勢により何度も崖っぷちに立たされます。

 

こはぜ屋は、多くの人たちとの絆、零細企業の意地と諦めの悪さを武器に、困難に立ち向かい下克上を起こすことができるのでしょうか!

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感想

数少ない陸上競技それも駅伝・マラソンを題材としてこんな大作が出てくるとは夢にも思いませんでした。

 

管理人はかねてからの原作者である池井戸潤ファンでありましたが、弱者が強者に立ち向かう真剣な生き様を描く作風は、特に社会人には深く刺ささります。

 

更にこのドラマは、表面上だけ駅伝・マラソンを題材としているわけでは無く、シューズの構造の部分からミッドフット走法、フォアフット走法等の着地法にスポットを当てた専門的な部分にも深くスポットを当てており、ランナーの私からしてみれば胸熱としか言いようがありません!

 

着地法についてはこちらの記事でも紹介しています。

 

専門的な要素をしっかりと押さえながらも、地方の足袋製造零細企業がランニングシューズ開発という分野で大手メーカーに立ち向かい、成功に至るまでの数々の困難を挫折を繰り返しながら乗り越える様を、経営者、従業員、競技者、銀行員、素材提供側、シューフィッター等、色々な角度から見せてくれるため、共感できる幅は広いかと思います。

 

そして、とにかく熱い!どの話も登場人物全員が自身の信念をもってぶつかり合います。そのエネルギーは見ている私たちにも確かに伝わってきます。

 

私達ランナーはレースまでの練習期間、そしてレース中もどこか単調な運動を繰り返すことになります。

 

その小さく地道で長い作業の繰り返しが結果に結びつくことが大きな魅力ではありますが、それを維持するには強いメンタルが必要になります。

 

そのメンタルの一助に心を震わせるドラマやアニメ、小説、漫画、映画は最高のカンフル剤となってくれるはずです!

 

ランナー必見のアニメはこちら!

 

是非、皆さんにはこの感動を映像、文字を通じて直接味わっていただきたい!そう思わせてくれる作品でした。

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ドラマ

2017年10月にTBS日曜劇場で放映。

 

<主な登場人物>

宮沢紘一(こはぜ屋社長)⇒役所広司

宮沢大地(紘一の息子)⇒山崎賢人

茂木裕人(陸王を履く天才ランナー)⇒竹内涼真

 

池井戸潤原作のテレビドラマは、「半沢直樹」、「ルーズヴェルト・ゲーム」、「下町ロケット」とどれも大ヒットを果たしており、この「陸王」も共通スタッフで制作されています。

 

バラエティー富んだキャストが織りなす熱いヒューマンドラマです。

 

ちなみに私のおすすめキャストは、こはぜ屋を買収しようともちかける大手メーカーの社長役を務める元テニスプレイヤーの松岡修造さんです。

 

正直鳥肌が立ちました。演技が上手すぎるというか、一つ一つのセリフに魂がこもっている様は、正に松岡修造さんにしか出来ないものではないでしょうか?

 

このように本作に脇役はいません。登場人物全員が主役級のインパクトを与えてくれるのがこのドラマ「陸王」です。

 

是非一度ご覧になって下さい!

 

ただし、陸王を取扱っている動画サイトは少ないです…

 

DVD全6作(10話)で、全話無料ではないですが、⇓のTSUTAYA TVでは登録時に初回無料ポイントが配布され3作分が無料ポイントで視聴することができ、実質全話を半額で見れます。

 

登録後、陸王で検索してみてください!

 

 

追記)作中で挿入歌として使われているLittle Glee Monsterさんが歌う平原綾香さんの「ジュピター」、中島みゆきさんの「糸」。

 

ドラマの感動シーンに見事にフィットしており、この曲が流れるだけでシーンに深みが生まれ、涙が止まらなくなること間違いなしです。

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小説

2016年7月に集英社から単行本が販売されました。

 

池井戸潤さんの大ヒット小説です。こちらも是非手に取ってみてください。

 

原作である本作を見たうえでドラマ視聴、逆にドラマを見てから登場人物のイメージをもって小説を見ても問題なく楽しめると思います。

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